小笠原明代の日本画は、
伝統技法と細川紙で具象と抽象を調和させ、
心に癒しと清澄な彩りをもたらします。
ABOUT
古来より継承されてきた日本画の技法と1300余年の伝統を誇る細川紙を基に、具象と抽象の「調和」を描き出します。
和紙の温もりと伝統の深みの中に現代的な感覚を溶け込ませ、心の深部に響く唯一無二の世界を紡ぐ──それが小笠原明代の日本画です。
忘れかけた大切な何かを呼び覚ますような、不思議な癒しと清々しい風を感じる作品は、時を超えて見る人の心を捉え、空間に清澄と彩りをもたらします。
小笠原明代が提供する「満月の癒し」セッションでは、「エソテリック・ヒーリング」と「フルムーンボウル(シンキングボウル)」を組み合わせています。このセッションの目的は、クライアントの「魂の計画に基づいた」必要な癒しがもたらされるよう、目に見えないエネルギーの流れや心・体・魂のバランスにエネルギーを注ぐことです。深い癒しとリラクセーション、そして内なる静けさや魂の本質に触れたい方におすすめです。

古来より続く日本画技法

具象と抽象の対比

唯一無二の一点モノ

満月の癒し
小笠原明代が提供する「満月の癒し」セッションでは、「エソテリック・ヒーリング」と「フルムーンボウル(シンキングボウル)」を組み合わせています。
このセッションの目的は、クライアントの「魂の計画に基づいた」必要な癒しがもたらされるよう、目に見えないエネルギーの流れや心・体・魂のバランスにエネルギーを注ぐことです。
深い癒しとリラクゼーション、そして内なる静けさや魂の本質に触れることを求める方におすすめしています。
CREATOR

小笠原 明代
Akiyo Ogasawara
根底にあるテーマは、「調和」
抽象的な要素が目に見えない世界(霊、魂、精神 、心 )、具象的な要素が、目に見える世界(肉体や物質などの3次元的なもの)と当てはめ、2つの用を要素を1つに表現。忘れてしまった大事な何かを思い出すツールとして、不思議な癒しや活力が得られるよう作品に気持ちを込めています。
埼玉県さいたま市出身。
社団法人日本美術家連盟 会員
「無形文化遺産」に登録された地元埼玉県の工房の和紙を使用
小笠原の作品の特徴は、紙漉きの技術がユネスコ無形文化遺産に登録された地元埼玉県の工房の和紙を支えとしていることです。その柔らかな風合いを活かし、縞々や水玉などの幾何学形態を用いた抽象的な要素や、花や金魚、生き物など具体的な題材を組み合わせ、その対比を特徴としています。伝統的な日本画の技法を用いながらも自由で独創的、モダンな作品や、妖(あやかし)の姿を描くネオ日本画風な作品など、極端な作品を描いています。
現代の居住空間やオフィス、店舗や施設などに飾りやすいと好評をいただいています。
ONLINE SHOP
日本画家・小笠原明代の公式オンラインショップです
こちらでは、小笠原の絵画をプリントした
世界観溢れるアイテムと
10万円以下の作品をお求めいただけます
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CUSTOMER
TESTIMONIAL

30代/会社員
在宅ワークで家にいる時間が増え、心地よい空間づくりをしたいと思い、作品を購入しました。デスクの横に飾っているのですが、ふと目を向けるたびに癒され、仕事の疲れが和らぎます。

50代/主婦
日本画に興味がありましたが、手が出せずにいました。でも、優しい雰囲気のこの作品は家族からも評判が良く、リビングが明るくなりました。季節を感じる素敵な作品を、これからも楽しみにしています。
MEDIA
おかげさまで毎年メディアで紹介されています。
また、取材の申し込みや雑誌・新聞の挿絵、イラスト、
書籍等の表紙の原画作成の依頼は、ページ下部の
お問い合わせフォームからご連絡ください。
[新聞連載2017年6月-18年3月埼玉新聞]
静岡新聞SBS10/29静岡新聞3/8、
東京新聞朝刊3/7、
埼玉新聞産経新聞2/25東京新聞全国版武州路3月号
【2021年】
8/28newsチバ
3/18、7/6REDSWAVERADIO
3/8埼玉新聞趣味の山野草4月号、
武州路3月号
2/28たまログ、ショッパー
【2020年】
10/29静岡新聞静岡新聞SBS
武州路3月号
3/16、3/17、5/12埼玉新聞、
3/18東京新聞さいたま版
1/1、2/20、7/9、10/10東京新聞
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